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INVICTA MIRUS

製品概要

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製品名:INVICTA MIRUS
型番:RSL-INVM
JANコード:4562314010794
商品ジャンル:SDカードスロット搭載 24bit/384kHz PCM&DSD64(2.8MHz)・DSD128(5.6MHz)対応USB D/Aコンバーター
希望小売価格:オープン価格

アワード

本製品の国内専門誌によるアワードの受賞歴をご紹介します。

VGP 2016 DAC/DDC部門(60万円~100万円) 金賞
HiVi冬のベストバイ2015 D/Aコンバーター部門II 4位
VGP 2015 Summer DAC/DDC部門(30万円~100万円) 受賞
HiVi夏のベストバイ2015 D/Aコンバーター部門II 4位
VGP 2015 DAC/DDC部門(30万円~100万円) 受賞
HiVi冬のベストバイ2014 D/Aコンバーター部門II 3位
VGP 2014 Summer DAC/DDC部門(30万円~100万円) 金賞
HiVi夏のベストバイ2014 D/Aコンバーター部門II 2位
VGP 2014 DAC/DDC(50万円以上) 受賞
HiVi冬のベストバイ2013 D/Aコンバーター部門II 2位
HiVi夏のベストバイ2013 D/Aコンバーター部門II 2位

製品の特長

世界中の誰よりもESS Sabre DACチップを知り尽くした彼らが,自らのリファレンスたり得る究極のD/Aコンバーターを作るという目標を掲げ世界にその価値を問うたのが,D/Aコンバーター「INVICTA」シリーズです。ラテン語で「(何者にも)征服されない」を意味する「INVICTA」は,現代のD/Aコンバーターの理想像を指し示します。

INVICTA MIRUSは,世界最高峰の性能を誇るDACチップES9018Sを左右のチャンネルで1枚ずつ使用した新フラッグシップD/Aコンバーターです。更なる音質向上を目標に自社開発のデジタルフィルターやSDカード再生機能を搭載するなど,DACチップの最高性能を引き出すための様々な工夫が施されています。

  • ESS Technology社の最高級DACチップ「ES9018S」を2枚搭載。ES9018Sの8ch分の差動出力を全て1つのチャンネル出力に使用する贅沢な構成で,ダイナミックレンジ130dB,THD+Nが-114dBと更なる低ノイズ,低歪み化を達成しました。
  • 前面にSDカードスロットを搭載し,SDカード(SDHC/SDXCを含む)経由でのWAV,AIFF,FLAC,DSDファイル(2.8MHz・5.6MHz)の再生が可能です。
  • アシンクロナス伝送対応USB2.0経由でのPCMデータおよびDSDデータの再生が可能です。
  • 7種類のデジタルフィルターを任意に切り替え可能です。
  • 32bitデジタルボリューム内蔵。0.5dBステップで音量を調整することができます。
  • -127dBから0dBまで,0.5dBステップで音量の制御が可能です。
  • XLRアナログ出力の位相反転や出力の調整も本体で変更することができます。
  • フロントパネルにOELDを搭載し設定やSDカード内のディレクトリを表示することができます(2バイト文字の表示に対応予定)。
  • IRセンサーの位置変更により,リモコン操作に対する感度が向上いたしました。
  • Apple製IR Remoteによる操作が可能になりました。
  • OELDディスプレイの色調が変更になりました。
  • 日本の電源環境向けにチューニングが行われています。

製品の詳細

INVICTAシリーズの設計思想

現代のあらゆる複雑な機器と同様に、INVICTAシリーズはお客様に届けるハードウェア、適宜アップグレードが可能なファームウェア、基本機能を提供するソフトウェアという3つの基本部分により構成されています。これらの3つの基本要素には、我々の過去の経験の蓄積から、最善と思われるDACを作るための専門知識が埋め込まれています。

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Resonessence Labsでは、ひとたびハードウェアを決定してしまうと変更が不可能になってしまうことから、多数のプロトタイプを試作した後に最終的なINVICTAのハードウェアを決定しました。 このハードウェアは、現在提供すべきソフトウェアやファームウェアをすべて実装していますが、将来的にさらに追加機能を提供することができます。

このため、市場の需要(優れたオープンソースチームは言うまでもなく、AppleやMicrosoftのような会社が生産するであろう製品を含む)に対し、INVICTAは予見可能な未来に対して最善と思われる推測を行い、それらの機能すべてに対するサポートをハードウェア基本部分に追加しました。それが、当初の設計には想定していなかった、ユーザーが選択することができる7種類の異なるデジタルフィルターです。

さらに、INVICTAの機能部分は柔軟性を持っています。入出力は一般的な規格に適合するか、あるいはそれ以上の性能を持ちます。たとえば隣接する3つのBNCコネクターは電気的に絶縁され、入力インピーダンスが75Ωとなっており、2つは入出力のどちらにも選択することができます。現在は2つの選択可能な S/PDIF入力として構成されています (テストユーザーから、理にかなっているとの同意を得たためにこの設定となっていますが、当初我々が想定したようにワードシンク、クロック、データが必要ということになれば、ソフトウェアのアップデートでこれに対応することができます)。加えて、HDMIを使用してSDカードに保存されたファイルの表示が可能ですし、将来の技術動向によってはHDMI経由のI2S、HD OSD出力、最終的にはHDMIオーディオ入力を実装することもできます。

もし、INVICTAが複雑でありながら自由に設定可能であることであなたの知性を満足させる製品であったとしても、それは副次的な要素であることを忘れないで頂きたいと思います。まず、INVICTAは優れた音であなたを感動させる機器である必要があるのです。

ES9018Sをチャンネル当たり1枚使用

ハイレゾ音源の真価を発揮させるためには、DACそのもののダイナミックレンジの広さと低歪化が重要です。INVICTAはESS Technology社の最高級DACチップ「ES9018S」を2枚搭載。ES9018Sの8ch分の差動出力を全て1つのチャンネル出力に使用する贅沢な構成で、ダイナミックレンジ:130dB、THD+N:-114dBと更なる低ノイズ、低歪み化を実現しました。

自社開発のアップサンプリング/オーバーサンプリング・テクノロジー

INVICTAには7種類のデジタルフィルターが搭載されています。オーナーは各種デジタル音源の再生時に、アップサンプリングフィルターを自由に適用して音質を調整することが可能です。最初のフィルター処理のステップは DSP エンジンで実行され、最終的にSabre DACに176.4kHzまたは192kHzの信号を送信します。

耳の肥えたオーディオファンの方は容易にフィルター性能の差を聞き分けることができるため、最初のフィルター処理が音像の質感や音場の空気感を構成する「鍵」となりますが、事前の製品テストによるとアポダイジングフィルターを好まれるテスターが多くみられました。なお、4倍のサンプリングレート (176.4kHzまたは192kHzのサンプリングレートになります) に変換された後の追加のフィルター処理は聴覚上はほとんど影響を与えません (実際、差を聞き分けることはできません)。

デジタルフィルターの詳細は「デジタルフィルターの意義とResonessence Labsが複数のデジタル・フィルターを提供する理由」をご覧ください。

非同期サンプルレートコンバーター・ジッター除去回路によるジッター除去

他方で、デジタルフィルターの後段のフィルター処理如何は音質上の影響を与えないにもかかわらず、176/192kHzのサンプリングレートを扱う信号バスでのジッターは、品質に大きな影響を及ぼすことがわかっています。このため、Resonessence Labsでは Sabre DACの非同期サンプルレートコンバーターおよびジッター除去回路を有効にして、ジッター除去を行っています。この結果、データは最終的に高精度なマスタークロックの周波数までアップサンプリングされます。Resonessence Labsの全製品は50MHzの超低ジッター発振器を搭載しています。

32bit高精度デジタルボリューム

INVICTAには32bitのデジタル方式の音量調節機構が内蔵されています。そのS/N比はなんと132dBを達成しており、デジタル方式の音量調節はよく設計されたアナログの音量調節と同等以上の性能を有するといえます。仮にアナログ方式の音量調整でResonessence Labsが採用するデジタル音量調節機能を凌ぐには、出力最大電圧に対して-132dBを超えるノイズフロアーを達成しなければなりません。これは、8k オームの抵抗に発生する熱雑音と同等であるため、出力段までの全経路で-132dBのノイズフロアーを維持することは容易ではないということがお分かりいただけるでしょう。

Resonessence Labsのエンジニアは、細心の注意を払えば XLR 出力回路までの全経路で-136dBレベルのアナログ方式の音量調節を作成することができ、デジタル音量調節の性能を (4dB 程度ですが) 上回ることができるという結論に達しています。ただし、クロストークの悪化、完全な出力信号電圧の不一致、THD の増加、長期信頼性の確保の問題、リモコンによるソフトウェア制御機能の欠落といった難しい点がアナログ方式の音量調整を選択する妨げとなり、INVICTAでは高性能なデジタル方式の音量調整機能を選択するに至っています。

徹底したガルバニック絶縁回路

DAC設計の一般論としてグラウンドノイズの管理は高品質動作の大きな鍵となるため、各メーカーは複数電源を使って比較的大きなノイズを持つ電源から切り離すことを非常に重要と考えています。それぞれの電源は共通のグラウンドからの相対電位になるため、共通グラウンドの境界条件が設計の時点で各箇所で0Vと均一になるように細心の注意が払われます。

Resonessence Labsは、さらにこれを一歩進めた対策を施し、電源をガルバニック絶縁しています。ガルバニック絶縁では、単に電源だけでなくグラウンドも分離されるため、グラウンドドロップを引き起こす不要な電流を防止することができます。信号はこれらのガルバニック絶縁された領域をまたいで特定の絶縁されたデバイスへ伝達され、一つの回路で発生したノイズは、帰還電流がその回路内でのみとどまるため、他の回路に影響を及ぼすことはありません。この方法は、0V 参照電圧をも共有しないため、そもそもグラウンド電流を管理する必要がありません。結果として、グラウンドをうまく管理するより優れているといえます。

SDカード再生機能

Resonessence Labsは、各種の音楽再生ソリューションの中でSD/SDHCカードからの高解像度オーディオファイル再生が最もクリーンな方法と考えています。ケーブルもコンピューターも不要であるだけでなく、SDXCカード技術は2TBもの容量を提供することができます。もちろん音楽サーバーも必要ありません。従来製品によるSD/SDHCカード再生における唯一の弱点は、カードに保存されたファイルを表示することができない点でした。そこでINVICTAシリーズではフロントパネル部にディスプレイを搭載し、ソフトウェアで制御することでファイル表示も可能にしています。

製品の仕様

  • 音圧周波数特性:20 – 20KHz, +/- 0.1 dB
  • 全高調波歪み率+ノイズ:<0.0002%(-114dB), 1kHz(XLR,RCA)
  • ダイナミックレンジ:130dB, A-weighted (XLR),125dB, A-weighted (RCA)
  • 入力端子(初期設定):AES/EBU 1系統,BNCデジタル 2系統,光デジタル 1系統,USB2.0 1系統
  • 出力端子(初期設定):光デジタル 1系統,アナログXLR 1系統(4.6Vrms±5%),アナログRCA 1系統(2.3Vrms±5%)
  • 対応フォーマット(SDカード再生時):WAV,AIFF,FLAC,DSDIFF/DSF(2.8MHz,5.6MHz)
  • 消費電力:約30W(最大)
  • サイズ:22.0cm(W) x 28.2cm(D) x 5.0cm(H) ※脚部含む
  • 重量:2.9kg

付属品

  • Apple IR Remote
  • HDMIケーブル
  • マニュアル
  • 製品保証書
  • 電源コード

MG_9725

マニュアル

INVICTA/MIRUS日本語マニュアルv5.0.0

レビュー

【ゴン川野のPC Audio Lab】全ての音が生まれ変わるResonessence LabsのDAC『INVICTA/MIRUS』

http://dime.jp/genre/121622/

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